観戦記:投手陣崩壊で大敗!トラウタニ連弾も徒花(Game 77)(動画あり)

ブラッドリー離脱

ブラッドリーが先日の乱闘に参戦する際にベンチの柵を乗り越えようとして転倒、右肘骨折でほぼシーズンエンドになってしまった。乱闘の直接の被害ではないが乱闘なんてしなければ防げた事故。運が悪いと言うか不注意というか・・・ブラッドリーもここまで防御率4.82。中継ぎで5点近い防御率の投手なんてほとんど価値はないのだが、層が薄いエンゼルスだからこそ痛い。

ギブアウェイは選手のカップセット

今日のギブアウェイは大谷、トラウト、フレッチャー、レンドーンの選手名入りカップ4個セット。結構しっかりしたプラスチックのコップで使い勝手もよさそう。大谷のは取っておきレンドーンのは歯磨き用にでも使うか(笑)

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シルセス4回まで好投も5回に崩れる

エンゼルス先発はマイナーから再昇格のシルセス。立ち上がりから勢いのあるボールが決まりホワイトソックス打線を2回までヒット2本無失点に抑える。

一方打線は3回裏にベラスケス、トラウト、大谷の3本のソロで3点3を先行。幸先はいいが全部ソロというのが引っかかった。さらに2死1、3塁とチャンスが続いたがレンフィーフォが凡退して追加点は奪えず。この時点であまりよい予感はしなかった。


大谷の17号。実は管理人が今年大谷のホームランをナマで見たのはこれが初めてだった。

好投のシルセスは5回表60球を超えたところから急に崩れてしまう。あれほどテンポ良く投げていたのに下位打線に捕まってしまうのはどういう理由なのだろう?でもシルセスは最速96マイル投げて三振も多く取っていた。私が監督なら先発よりもセットアッパーとしてループやテペラの代わりに使うけどな。打者との駆け引きを覚え、自信がついてから先発に戻しても遅くはない。

ループまたしても大炎上

6回にループが登板。勝てそうな試合でループを使うのは疑問だ。最近のループは「嵐を呼ぶ男」ならぬ「ピンチを呼ぶ男」と化してしまっている。今日もいきなり二者連続ヒットで無死2、3塁の大ピンチを招き、結局1死満塁を残して去って行った(後続を抑えて結果としてこの回は無失点だったが)。

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ループがおかしくなったのは5月21日のアスレチックス戦から。そこまで防御率1点台だったのにその後の15試合で、10.1イニング、被安打19、被安打率 .388、被OPS 1.112、与四球9、防御率8.71と出るたびにメッタ打ちに遭っている。これだけ打たれればもうベンチを外れるべきなのだが、来年まである契約の縛りに加え、エンゼルスのブルペンの層の薄さからまだ使われている。でももうダメだよ。使えば使うほど泥沼だ。何が悪いのかはわからないが昨年メッツで投げていた面影はない。少なくともILに入れてしばらくは投げさせない方がよい。

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続くペゲーロも炎上。トラウトは外野でフラストレーション

ループをリリーフしたペゲーロは満塁のピンチこそダブルプレーで切り抜けたが、7回に大炎上した。投げても投げても連打に四球でアウトが取れない。ネットにはトラウトが投球フォームのクセを指摘しているような動画が上げられた。結局エンゼルスには外野から見ていて気づくようなクセすらピッチャーに対して指導していないのか?自軍の投手のクセを研究して伝えるような役割の人間はいないのか?それはチームやGMの怠慢では?

その後をリリーフしたバリアも打たれ続け、5~7回の3イニングだけで14安打!も浴びてしまった。うち6本は長打だ(ツーベース4本、本塁打2本)。

この試合ブルペンは疲弊し、シルセスも簡単に代えられて得るものがなく、全く投手の無駄遣いに終わってしまった。最後に点差がついてからバリアを投入したがむしろ先発シルセスの次に投げさせるべきではなかったか?

また試合中にマーシュがヒザを痛め途中で退いた。また一つ暗いニュースだな。呪われてきたんじゃないか?一応様子を見る(Day-to-Day)とのことだがアデルを上げないのか?

大谷の猛打ショーが唯一の見所

大谷は第1打席は右中間への痛烈なツーベース。第4打席もあわやホームランというレフトへのツーベースで3打数3安打、1ホームラン、2打点、1四球の素晴らしい内容だっただけに大敗は残念だ。


大谷、第1打席の弾丸ライナーのツーベース


大谷、第4打席のあわやホームランのツーベース

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