辛口寸評:マドンの拙い用兵で守り負け(Game39)

テキサスの先発は左腕ハーン。左腕に敏感に反応してしまうのがマドンの悪い癖だ。左打ちのウォルシュとウェイドを使わずに守備の劣るダフィーとレンフィーフォを使ったことが勝負の分かれ目になった。ソーシアもそうだったが左対左を極度に嫌うのはエンゼルスの伝統か?

それに先発デトマースは4回2死で交代。先発を早く引っ込めすぎるのもマドンの悪い癖だ。これでは9回まで繋げないぞ(実際そうなってしまうのだが)。

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ギャンブルプレー頻発のレンフィーフォ

レンフィーフォは相変わらず守備が雑。5回裏、ダブルプレーで2塁を踏んで慌てなくてもいいのにクイックスローでワンバウンド送球、ダフィー落球でセーフ。レンフィーフォは8回も間に合わない1塁に無理に送球してダフィーが捕球できずに同点を献上している。このコンビは送球が雑で捕球も下手。全く守備的には最悪のコンビだよ。マドンの用兵が守備で完全に裏目っている。

レンフィーフォは6回にせっかくヒットを打って出塁してもピッチャーの牽制に誘い出されて憤死。とにかく走攻守に野球IQが低く、イチかバチかのギャンブルプレーが何年たってもなくならない。そりゃウォードくらい打つなら多少守備に目をつむってもいいが、大してバッティングが良いわけでもなく、守備も走塁も雑とくればもう使うなと言いたい。

シーザー・バルデス?37歳のマイナー上がり?

今日の試合は8回裏にレンジャースに7点取られて終わってしまった。最後はレフト前ヒットをマーシュが後逸して3点が入って泣きっ面に蜂だったが、そのエラーは勝負が決まった後のオマケ。実際はテペラの後に37歳のバルデスをマウンドに上げた時点で勝負を投げたようなものだった。去年の「なおエ」時代のエンゼルス中継ぎの再現かと思った。

バルデスはエンゼルスのマイナーで2度完封したらしいが、キャリアの大半はマイナーとメキシカンリーグを行ったり来たりの投手。ポストシーズンを狙うチームが獲得するようなレベルの投手じゃない。まして37歳という年齢からして成績の上積みはほとんど期待できない引退が目の前の選手だよ。そういう選手をマイナーとはいえ傘下に置いておく意味が分からない。ドミニカ出身?そんなイミフの中米選手を獲ってるからモレノ枠とか言われるんだよ。

あまりに極端な守備シフト

8回裏は本来なら3塁フライとセカンドゴロが、極端な守備シフトのためにツーベースと内野安打&エラーで同点になった。その後の四球連発はよくなかったがテペラも気の毒だったよ。いくら守備シフトが効果的とは言え、三塁フライがツーベースになるほどのシフトはやり過ぎだ。マドンは守備シフトが大好きだが、過ぎたるは及ばざるがごとしだよ。

明日は大谷先発

昨日の初回に3点取った時も、今日はウォード、レンドーンのホームランで3対1と逆転した時も、7回にトラウトが勝ち越しホームランを打った時も、いずれも今日は勝てると思ったのだが結果は連敗だ。やはり投手がきちっと抑えないと勝利は逃げていくな。明日は大谷頼むぞ。前回満塁ホームランを打たれた汚名を返上してくれよ。2連敗してるんだからマドンは頼むからトラウトやウォードを休養なんてバカな采配はしないでくれよ。

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