辛口寸評:大谷の方がボンズ伝説の一発より飛んでるだろう!?

シーズンの約3分の1を終え、残りが101試合。エンゼルスは直近10試合で相手を3点以下に抑えた試合が6試合とようやく投手陣が安定してきた。成績も6勝4敗と上り調子だ。やはり長期のリーグ戦でものを言うのは投手力。

大谷の特大ホームランで幕を開ける

そして1回裏、大谷は特大のホームランをセンターに放った。テレビ画面で見ていても打った瞬間文句なしとわかる完璧なホームランだった。大谷は第一打席のホームランが多いような気がするね。そのまま2本、3本と固め打ちもできそうなんだけれどね。

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ヒーニー3連勝

この試合はヒーニーが先発。2点先行の2回表に連続四球で無死1,2塁のピンチを負ったが、ダブルプレーで切り抜けて波に乗った。6回2死までを109球、1失点で乗り切った。これで3連勝。5.31だった防御率も4.37まで回復させた。その後を継いだシーシェックは連続で二人を歩かせピンチを拡大したものの、なんとか次打者を打ち取って無失点で切り抜けた。これまでエンゼルスの継投策は失敗ばかりで、出したリリーフが即本塁打を打たれるケースがあまりにも多かったが、今日はなんとか逃げ切った。

エンゼルスはホームラン5本で8点を奪い、久しぶりに楽勝の試合。投打がかみ合うとはこのことだろう。

大谷のホームランはどのくらい飛んだか?

大谷の初回のホームランはStatcastによると、飛距離470フィート(約143.2m)で大谷の自己最長記録だという。Statcast導入後ではマイク・トラウトが470フィート以上の本塁打を4度記録しているとのことだ。

マドン監督
「この球場(アナハイム・スタジアム)で見た中では一番遠くに飛んでいた。あそこまで飛んだ打球は、今まで見たことはないよ」

記録ではエンゼルスタジアムで最も飛んだホームランは2002年のエンゼルスとジャイアンツのワールドシリーズ第2戦で、あのバリー・ボンズが9回2死から守護神パーシバルから打った486フィート(約148.1m)のホームランと言われている。その試合、マドン監督はエンゼルスのベンチコーチとしてボンズの一発をダッグアウトから見ていたはずだ。

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動画のリンクを貼っておくが、画質が荒くカメラマンも打球を追い切れていないので、どこに着弾したのかはよくわからない。調べるとライトスタンドからスタンド裏につながるトンネル通路に着弾したらしい。

しかし大谷の一弾もセンター寄りのトンネル通路のすぐ近くに着弾している。センターの方がライトよりも距離があることを考えると、私には昨日の大谷のホームランの方が伝説のボンズの一発よりも飛んでいるような気がしてならない。今度球場にゴルフなどで使うレンジファインダーを持ち込めたら実測してみたい。

細かい試合運びなど欠点をあげればキリがないのだが、大谷の特大の一発がすべてを吹き飛ばしてしまった感じだ。

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