辛口寸評:満塁ホームランを損した大谷!それでも長打2本で4打点の荒稼ぎ!

今シーズン初のブローアウト(ボロ勝ち)勝利!

勝利の立役者は2回に走者一掃のツーベースと5回にソロホームランを打った4打点の大谷だろう。

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4回のツーベースは直前のプレーでファウラーはスタート良くフレッチャーのショートゴロから野選を引き出した。目立たないが大谷の3打点につながっていくビッグプレーだった。マドン監督曰く「Game Changer!」(試合の流れを一気に変えたプレー)。しかしファウラーはこのプレーで左ヒザを負傷。幸い大事にはならず故障者リスト入りも避けられそうとのこと。

満塁で打席に立った大谷は右手一本でのスイングにもかかわらずライトフェンス直撃のツーベース!あの打ち方でここまで飛ぶ??大谷の場合、バットにさえ当ればフェンス近くまで飛んで行きそうだ。

それにしてもこの球場はなぜライトフェンスだけ高い?レフトからセンターと同じ高さなら完全に満塁ホームランだった。

しかし大谷はそれを取り返すかのように5回にセンター左に文句なしのホームラン。ウォルシュもツーランで続き7-0と試合を決定づけた。

大谷が後ろ足に体重を残す打ち方なら、対照的にウォルシュはやや前足につんのめって泳いだようなスイングながらボールはよく飛んでいくね。このホームランもほとんど場外への一発だった。

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先発ヒーニーはテンポ良くストライクを先行させ6回無得点の好投で今季初勝利。しかしこんなブローアウトの試合は2-3点取られてもいいのにそこで無失点投球をするのがヒーニー。大事な試合で今日みたいな完璧な投球をしてくれよ。

9回に投げたのはクリス・ロドリゲス。エンゼルス期待の新人だ。今はまだプレッシャーのかかる局面では投球させていないが、慣れてくればセットアッパーやクローザーとしての役割を得るだろう。私としては先発投手として育って欲しいけれど。

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エンゼルスで打率3割を超えているのはトラウト(.429)、ウォルシュ(.375)、スタッシ(.357)、大谷(.300)だ。この4人はOPSも 1.000を超えている。大谷、トラウト、ウォルシュの中軸が当たっているのが現在のエンゼルス好調の要因だ。レンドーンも今日2安打を放ち、打率 .259まで上げてきた。不調なのはフレッチャー(.194)とアップトン(.194)の二人だな。

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