OC Register紙:大谷グッズがバカ売れ!

現地4月3日、エンゼルスの地元紙OC Registerは、大谷選手がメジャーで開幕を迎え、活躍の期待が高まるに連れ、チームストアで大谷関連グッズがバカ売れになっていると報じた。日本語訳を紹介したい。


Ohtani has become Anaheim’s Sultan of Swag

(オータニはアナハイムでグッズの王様になった)

 

月曜日、プレーヤー、コーチの全員がホーム開幕戦の前、場内に紹介された。最も歓声が大きかったのはマイク・トラウト。ショーヘイ・オータニも大きな拍手で迎えられた。取り立てて書くべきこともなかったが、それでも何かを書こうと日本のメディアの大群が集まった。

グッズ販売に関しては、オータニは説明必要である。

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12月9日の正午、それはオータニ入団のニュース・カンファレンスの日だったが、オータニの最初のシャツがエンゼルスタジアムに届いてからというもの、彼ほど自分の商品が届いた選手は誰もいない。彼はベーブ・ルースなんかではないが、オータニはエンゼルスのグッズの王者だった。

エンゼルスタジアムの商品販売部長のトニー・スティーブンソン曰く、「マイク・トラウトよりもちょっと多いかな」

エンゼルスタジアム1階のチームストアに足を踏み入れると、オータニのシャツ、ユニフォーム、ペナント、ビーチタオル、記念硬貨、帽子、ステッカーその他のアートワークなどが目に飛び込んでくる。オータニをビールを飲む時もそばに置いておきたい?缶ビールのクーラーにまで大谷の顔を飾っている。

もっといろいろな商品を見つけようと思って2階のチームストアに行く必要すらない。オータニのユニフォームは店内通路の前面、正面にかけてあるし、ホームプレート裏のコンコースを歩くファンの目には見えるようになっている。

先週までレギュラーシーズンを戦ったことすらない23歳の選手にしては上出来だ。

スティーブンソン部長
「オータニグッズの売れ行きは自分を驚かすものではなかった。プレス・カンファレンスの様子や情報収集の結果、めちゃくちゃ売れるだろうと予想はついていた。十分に準備してきた。予想に基づいて商品ラインアップを整えることが出来た」

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もちろん、先週ドジャースとのフリーウェイ・シリーズのオープン戦の日に球場が開く前から、エンゼルスのウェブサイトのオンラインショップではオータニグッズは飛ぶように売れていた。月曜日にストアで売られていたものの多くはスプリング・トレーニング中のテンピ・ディアブロ・スタジアムのエンゼルスのチームストアでも売られていたようだ。Legendsという会社が両方の球場でショップ運営を請け負っている。

普通のグッズ(普通でないグッズも)を別にしても、オータニが登場しないものはない。開幕戦でファンに配られたカレンダーの4月は、オータニの入団会見での写真が選ばれた。

ホームプレート裏の2階、セクション226では「ザ・チェンジアップ」と呼ばれる売店がある。そこのメニューは選手やマイク・ソーシア監督(8月にイタリア料理)とコラボして毎月変わるのだ。

4月のメニューはオータニをインスパイアしたアジア料理で、トンカツ、寿司の盛り合わせ、テリヤキチキン、チーズケーキだ。スティーブンソンによるとこれらの料理はエグゼクティブ・シェフのロバート・ビーブリッチ氏が監修している。

オータニが最初に登場した時の期待感は、スプリング・トレーニングで彼のパフォーマンスに疑問が呈されるとやや薄れた。彼の打撃成績は32打数4安打、打率.125だった。投手としても2.2イニングで9失点(防御率27.00)。

彼の苦戦を考えると、初期のオータニ商戦の衝撃は行き過ぎたものだった。しかしスティーブンソンは言う。

「どんな選手の商品でもその制作にはリスクが伴う。トレードでいなくなるかも、ケガするかも、というね。我々は常にニュースを集め、球団フロントから助言を得ている。コミュニケーション・チームの人々も助けてくれたり、あれこれヒントをくれるんだ」

4月のエンゼルスタジアムのメニューがオータニをインスパイアしたものだったり、今月のカレンダーの写真も彼だったりしたことを考えれば、オータニがマイナーで開幕するということはあり得なかったように見える。

アナハイムでの大谷グッズの人気を考えれば、大谷はメジャーが当然という気持ちはさらに強くなる。

スティーブンソン「オータニのグッズは今、最も売れている商品なのです」

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