観戦の1日をドキュメント(2021年版)

2021年コロナ禍が続く中、エンゼルスは早々とプレーオフレースからは脱落したものの、大谷選手はHistoricalな活躍を見せている。何しろ将来孫に向かって「あの年の大谷選手はすごかったんだよ」と語り継げるほどのシーズンだ。彼のこの歴史的な活躍を目に焼き付けようと管理人はせっせと観戦に出かけている。そこで皆様方の観戦の参考となるべく管理人のある観戦日の1日をドキュメントした。

1.スケジュールの確認

まずはエンゼルスの日程と大谷選手の投手登板スケジュールを把握する。登板日は早ければ前回登板の直後に、遅くとも前日までにはエンゼルスから発表される。多くはマドン監督が記者に明かし、それを記者がツイートするという形で第一報が流れる。

2.チケット価格の確認

エンゼルスのチケット価格は4段階ほどに別れており、対戦相手やプロモーション、曜日などによって変わる。自分の行きたい日のチケットがどれくらいの価格で売られるのかエンゼルスの公式サイトのSingle Game Ticketのリンクから確認しておく。

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3.持ち物をチェック

  • ユニフォームや帽子、ラリーモンキー、サインボードなどの応援グッズ
  • 球場の食事は高いし、食べ飽きてしまったので、日系のスーパーやレストランでお弁当を買っていくことが多い。食べ物の持ち込みは問題ない。水筒は持ち込めないので開封してないお茶や水のボトルを持っていく
  • ビールをシェアするための紙コップ、割り箸、紙ナプキンなど
  • 夜は冷えることが多いので毛布や上着。デーゲームなら日焼け止めや大きめの帽子も必須
  • クレジットカードの使用やアルコール類を買うのに必要な身分証明書(アメリカの免許証や日本のパスポート)も忘れずに
  • 現金5ドル(後述の駐車場代)。球場内のパーキングに停める場合はクレジットカード必須。

これらは透明のビニールバッグに入れて持っていく。今年から不透明なものは持ち込み禁止となっている。

4.球場へ出発

出発する時間だが、特別に早く到着する必要がなければ駐車場に車を滑り込ませるのが試合開始30分くらい前を目指している。

管理人の場合オレンジカウンティ空港付近からフリーウェイで球場に向かう。多くは家族や友人と1台の車の乗り合いで行く。割り勘すれば駐車料金も節約できるし、乗り合いならばCar Poolを利用して渋滞を避けられる(平日のナイトゲームだと渋滞の時間とぶつかる)。ルートはフリーウェイ55番、フリーウェイ22番、フリーウェイ57番と乗り継いでKatella Aveで降りる。渋滞していてもだいたい30分程度で着く。

5.パーキングから球場へ

管理人はKatella Ave.とEast Howell Ave.の交差点、ちょうどShellのガソリンスタンドの向かいにある5ドル駐車場に車を停める。「$5」と看板を出しているのですぐわかる。球場までは5分ほど歩くが、料金は球場の半分だ(支払いは現金のみ)。試合終了後、球場内のパーキングから出る時は非常に混雑するが、ここは車に乗り込んだらあっという間にフリーウェイに乗れるので、多少歩いても結局はこちらの方が早く家に着ける。

6.チケット購入

管理人はほとんどのチケットを球場のTicket Officeで購入する。エンゼルスの場合チケットが売り切れる心配はほとんどないので当日券で十分だ。
球場で買う理由は、エンゼルスのオフィシャルサイトからオンラインで買うとかなりの手数料がかかるが、Ticket Officeで買えば手数料が一切かからないからだ。コロナ禍の現在は窓口でも支払いはクレジットカード決済だけである。窓口で買うチケットは紙に印刷されたものなので記念に残すこともできる。

また今後の観戦予定の試合が決まっている場合は一緒にチケットを買ってしまおう。

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7.スタジアムへ入場

いよいよスタジアムへ入場だ。まず手荷物検査があり、その後チケットのバーコードをスキャンして入場。ギブアウェイがある時はここで配っている。あとは目的の席へスロープ、エスカレーター、エレベーターなどを使ってたどり着くだけだ。

8.売店で買い物

ビールなどはプレーボール前に買ってしまう。アルコール類はIDが必須。支払いはクレジットカードのみになっている。もし現金しかない場合はエンゼルスのギフトカードを現金で買ってから売店に行けば良い。チームストアでの買い物も試合前に行ったほうが良い。人気アイテムは試合終了後では売り切れになることもあるからだ。

9.試合終了後

ゴミ類は座席の下に置いておけばよい。試合終了直後はトイレがとても混む(特に1階にある女性用トイレ)。できれば7~8回までに行っておいたほうが良い。

駐車場まではやや暗い道を通るが、そこへ向かう人は結構多いので、万が一のことを考えてそういう人たちについていこう。車に着いたらぐずぐずせず、さっさと乗り込んですぐに出発する。人気の少ない夜のアメリカの駐車場では常識だ。

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