大谷選手を見に行こう(2021年版)

リアル二刀流でほぼフル出場を果たした2021年の大谷選手。エンゼルスタジアムで一番間近に見るための管理人の1番のおすすめは大谷選手が先発する日に試合前のブルペンの投球練習を見ることである。

ブルペンでの投球練習を見る

球場に早く着いてブルペン横に陣取れば、わずか2-3メートル先にいる大谷選手の投球を見ることができる。これは球場内のどんな良い席で観戦するよりも間近で見ることができるのだ。ただ大谷選手が先発予定の日はブルペンは早くから黒山の人だかりとなるので出足が肝心だ。

ポイントは「球場へは1番乗りで着くべし」
エンゼルスタジアムの開門は試合開始約90分前である。例えば午後1時8分試合開始の場合は午後11時30分にゲートが開く。なるべく早く球場に着いて、できれば開門の20-30分前にはゲートに並ぶ。ブルペンに近い3塁側のゲートがおすすめだ。

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開門したら一直線にレフト後方にあるブルペンに向かう。ブロックで言えば259番ブロックを目指す。最前列の席番号で言えば11-15番がちょうど斜め前から見られてベストである。ブルペンには2つのプレートがあるが、スタンド側で投球してくれれば本当に目の前での投球練習が見られる。

エンゼルスタジアムでは試合開始直前までなら、たとえ259番の座席を持っていなくても、この場所に入り込んでブルペンの選手を見るのはOKである。逆に259番の最前列の席を持っていたとしても、あまりにも多くの人が群がっているので試合開始まではそこに居座る人たちに「邪魔だからどいてくれ」とは言えない雰囲気だ。だからブルペンの投球練習を見るためなら259ブロックの席を買う意味はない

球筋を見るなら257
257の一番前の列に行けば、ちょうどブルペンキャッチャーの後ろ側となり、大谷選手の投げるボールの動きを実際に間近で見ることができる。フォーシームやスプリットなど彼の投げたボールを目の前で見られるとはアスリート系の野球ファンには堪えられないだろう。

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触れられるほど近い101
ブルペンからグラウンドへの通路に面する101ブロックの先頭エリアはまさに触れられるほどの距離を選手が通っていく。人によってはここで待っているファンにサインをしてくれる。ただし大谷選手を含めてこれから登板という臨戦態勢にある選手はあまりサインはしない。

ただ投手は登板予定日の数日前にもブルペンで練習をするので、運良く大谷選手の練習登板の日に遭遇すれば、サインをもらえるかもしれない。特に小さな子連れだったりしたらチャンスがあるかも。

実録、2021年ホーム最終登板(9月26日)のブルペン
2021年9月のホーム最終戦に大谷選手が先発した時は、彼は試合開始40分前にダッグアウトからグラウンドに姿を表すと、外野で何種類かの重さの違うボールをフェンスに投げるルーティンをこなした。ブルペンに入ったのは試合開始約20分前。そこで10分ほどかけて20球ほどを投げ込んだ。途中で国歌斉唱が始まると、彼も練習を中断して直立不動に。そして試合開始5分前頃にブルペンからグラウンドへ出ていった。出際にボールを一つスタンドに投げ入れたのが唯一のファンサービスだった。

彼の場合あまりにもファンも声援も多いせいで、いちいち反応していられないのか、声がかかってもスタンドに目をやることは殆どなかった。これから戦うということなのか、終始表情も険しいものに見えた。

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