辛口寸評:大谷3安打3打点!チームはア西単独首位へ

試合前、レンドーンが左足太もも内転筋を痛め、10日間の故障者リスト入りが発表された。また軽傷と思われていたファウラーが実はACLの断裂で、完治まで6-9ヶ月かかるシーズン終了の手術となった。ファウラーは1年契約で35歳という年齢から言っても、現役復帰が難しい状況に追い込まれた。今日のエンゼルスは右翼を内野が専業のウォルシュに守らせたが、アデル、ウォードらが出てこないと苦しい状況になりそうだ。

本日の試合、6回まで4-0と楽勝かと思ったら、先発カッブ、変わったシシェックが6回裏につかまり、4-3と接戦へ。しかしそこから大谷が2安打、3打点と気を吐いて最後は10-3の楽勝となった。これでエンゼルスは7勝2敗、並んでいたアストロズが敗れア・リーグ西地区単独首位となった。

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日本のメディアでは大谷の打球初速がメジャーで何番目だの大騒ぎだが、そんな数字はどうでもいい。大谷がバットの芯で捉えればすさまじい打球が飛んでいくってのはもう誰もが知っていることで目新しいことでも何でもない。チャンスで打てたという結果がチームにはありがたい。

カッブはキンターナと違い十分戦力になる。ピンチになりながらも8回をゼロに抑えたメイヤーズもセットアッパーとして使える。一方でシシェックは代わっていきなり2点タイムリーをくらう。自責点はつかないが、34歳という年齢を考えてももう見切る時期かもしれない。

チームはバリアをマイナーに落とし、代わりにアンダースローのベン・ローウェン(32)をマイナーから上げた。9回三者凡退に切って取ったが7点差になり諦めムードのロイヤルズだったから参考にはならない。最速80マイルの球速で本当に通用するのだろうか?大谷のカーブくらいしかないぞ。

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