イミフ!ラ・ステラをA’sへトレード!相手は実績もない控え内野手!

今年のトレードデッドラインは8月31日だ。その3日前、エンゼルスはトミー・ラ・ステラをA’sへ放出し、代わりに控え内野手のフランクリン・バレットを獲得した。

無名の内野手とトレードする必要があったのか?

ラ・ステラと交換するっていうからどんな選手かと思えば、ほとんど実績もない24歳のベネズエラ人内野手。ポジションは二塁とショートということで、ラ・ステラと同じだ。メジャー4年間でまだ95試合しか出場しておらず、キャリアでは打率.180、OPS .570、WAR -0.8。現時点では打撃面ではほぼ期待はできないと言ってもいいだろう。

ラ・ステラは昨年エンゼルスで一気に打撃面で開花し、今年は一塁も守っていたのでプーホルスに休養を与える意味でも存在価値が大きかった。しかし獲得選手はどう見てもラ・ステラの下位互換。A’sは大喜びだ。ほとんどタダでラ・ステラが手に入ったのだから。A’sにしか旨みのないトレードに思える。

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加えてバレットにはマイナー・オプションは残っておらず、マイナーに落とすこともできない(落とす場合はDFAしないといけないので他球団に取られるリスクがある)。つまり我慢してメジャーで使って経験を積ませるか、ベンチの置物になるかだ。

なんだ、このトレードは?

確かにラ・ステラは今年で契約が切れるので、残留が見込めないならトレードするのはありだが、トレードするにしても交換相手はどうみても投手にするべきだろう。

投手の補強には手を付けず、数少ないトレードの駒を無価値な野手とトレードする。もうエンゼルスのやっていることは支離滅裂だ。エプラーGMは何を考えているのかさっぱり理解できない。ネットではエプラーとエンゼルスへのファンからのブーイングであふれている。

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2件のコメント

  1. グッドウィンまでレッズに行っちゃいますね(T_T)
    カルフーン(やむなし)、ラステラ(イミフ)、グッドウィン(寂)。

    そういう世界とはいえ、好きだった選手がどんどん居なくなってしまって、大して強くならないのは辛いです(T_T)

    1. 抜本的に再建しようと思えば、トラウトを含む全ての選手を放出してでも断行しないといけないのですが、トラウト、レンドーン、プーホルス、アップトンらは長期契約の壁に守られてもう動かせない。
      なのでそれ以外のグッドウィン、ラ・ステラ、カストロと言った契約上動かしやすい選手を出さざるを得ない。それが現在のエンゼルスです。
      アップトンがいなくなる2年後からが勝負ですね。その前に4年間で何もプラスにできなかったGMはクビにすべきでしょう。

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