辛口寸評:昨晩のショックありありで集中を欠く敗戦

昨夜の敗戦を振り返る

昨日の試合終了は夜中の1時半、試合時間6時間19分は今季MLB最長という試合を落としてしまったのはあまりにショックが大きかった。いかにショックな負けかを振り返ると

  • 相手は東地区最下位ですでにシーズン終了モードのオリオールズ
  • 翌日先発予定のキャニングまでつぎ込んで負けた
  • バトリー、ロブレスらの信頼のあったブルペンが打たれた
  • カルフーンの走者一掃の逆転ツーベース、グッドウィンの起死回生ソロホーマー、トラウトの同点ツーベースらが全てムダになった
  • 延長に入ってメヒアが想定外の好投を続けたのに得点できなかった
  • 15回裏、フレッチャーのホームタッチアウトはセーフのように見えた。すでに夜中の4時過ぎだったリプレーセンターが機能していたのか疑問
  • 50マイル台のタマしか投げない野手に三者凡退でセーブを献上

試合前、昨日好投したメヒアがDFAされた。もっともDFAしてもクレームして獲得するチームは現れないと踏んでの一時措置的なDFAだろう。

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エンゼルスの試合がテレビで見られない

ショックな負けの上に管理人にとっては試合前に二重にショックな出来事が。自宅で契約しているテレビ局(Dish Network)とエンゼルスの中継権を持つFox Sports Westとの契約がまとまらず、なんとシーズンまっただ中というのに、本日からエンゼルスの中継が見られなくなるというのだ(詳細は稿を改めたい)。

四球、四球でホームラン・・・最悪のトロピアーノ

先発は代わってマイナーから上げられたトロピアーノ。今日はとにかくピッチャーがいないのでトロピアーノは少なくとも5回は投げることが求められた。

ところがトロピアーノは先頭打者を死球で出すと、すぐに盗塁され2つの犠牲フライでノーヒットで生還された。

投球のほぼ半分がボール球というトロピアーノは2回も四球でランナーをため、ボール先行で苦しいカウントからのストライクを狙い撃ちされる。満塁から2点タイムリー、スリーランとあっという間に6失点だ。2イニングで4つも四死球を出しては勝てるはずがない。せっかくもらったチャンスなのに・・・本来ならノックアウトだが今日は投げ続けるしかない。

皮肉なことに0対7になってからトロピアーノは立ち直った。5回を投げきり、その後もアンダーソン、ガルシアと3人の投手で乗り切った。

集中力を欠くチーム状態

一方、打線はウォジェハウスキーの前に沈黙。4回に大谷が3塁打を放ったのが前半のハイライト。その後サイスとアップトンにホームランが出たものの焼け石に水で、わずか5安打に封じられた。

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今日の試合はエンゼルスにとって、昨夜のショックな敗戦のあと、とにかく投手がいないのでどうやってゲームを成立させるかに頭が行って、絶対勝つという集中が欠けていたいたように見えた。最低でも3勝、あわよくば4連勝を目論んだ最下位オリオールズにまさかの2連敗で、事実上シーズンは崖っぷちだ。それなのに第3戦も先発がおらず、試合当日の朝になってもまだ決まっていない。こんな状態でポストシーズン進出とかありえないでしょ。

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