呪われているとしか思えない!ラ・ステラが右足骨折で長期離脱へ

スカッグス投手の急死で悲しみに包まれたまま試合を行ったエンゼルス。

試合が流れた前日も休養予定だった大谷はそのまま「スライド休養」でこの日も先発から外れた。オースマス監督は何を考えているかのさっぱりわからない。相手が左腕だからと言って好調の大谷を引っ込める理由があるだろうか?そのくせ同じく左バッターで打率2割2分台のカルフーンは先発させる。

スポンサーリンク

大谷は8回に代打で登場すると、ファウルで粘った末に右手1本でライト前へ運び、好調さを印象づけた。

結局、試合はエンゼルスが後半に得点を重ね9対4で勝利した。試合後恒例の監督会見にはほぼ全選手が同席し、同期入団のトラウトや、ともにトミー・ジョン手術を乗り越えてきたヒーニーらが涙混じりにスカッグス投手への哀悼の意を述べた。屈強な選手達が賢明に涙をこらえるシーンはテレビ画面を通して見ているだけでも辛くなる。

チームメイトは同じ目標に向かって突き進み、同じ飛行機やバスで何千キロも一緒に旅をして、同じ宿に泊まり、一緒に練習して食事もする。まるで本当の家族のように絆が強くなるであろうことは容易に想像できる。さぞかし辛い別れであったろう。

ラ・ステラが自打球で右足脛骨(けいこつ)を骨折!復帰まで10~12週間

この試合でエンゼルスはまたもや悲劇に見舞われた。6回の打席でラ・ステラが自打球を右足に当てるとそのまま自力では立ち上がることが出来ずスタッフに抱えられて退場。翌日の検査の結果、右足脛骨(けいこつ)を骨折していることがわかり、10-12週間の長期離脱が発表された。

ラ・ステラ(BA.300、HR16、OPS .848)はここまでキャリア最高の数字を残し、初のオールスター出場も決まっていた。現在のエンゼルス打線の核を形成する一人だ。そのラ・ステラがほぼシーズン終盤の9月まで戻って来られないとは痛すぎる。当然オールスターも欠場となるだろう。彼も無念だったろう。

グッドウィンも死球で故障者リストへ

悪いことは続くもので、7回にはグッドウィンが右手に死球を受けて交代。検査の結果、骨折には至らなかったものの、こちらも10日間の故障者リスト入りとなった。グッドウィン(BA .276、HR7、OPS 772)も春先から好調を維持し、3割近い打率をずっと維持してきていた。彼の離脱も大きい。

スポンサーリンク

スカッグス、ラ・ステラ、グッドウィンとチームで好調だった選手からいなくなってしまう。まるで呪われているとしか思えないほど、不幸が続くエンゼルスだ。

スポンサーリンク

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です