観戦記:大谷の3安打以外には見せ場なし(大谷ツーベースの動画あり)

今日はギブアウェイにクリスマス・ソックスがもらえる日。場内の飾り付けやオーロラビジョンの選手のコラージュもクリスマスモードだった。なぜ6月にクリスマス特集をするのかは永年アメリカに住んでいるがよくわからない。南半球のオーストラリアでは冬のクリスマスに憧れて、毎年7月にクリスマス・イベントを行うChristmas in Julyというのがあるそうだが、それに近いものだろうか?

大谷選手も打席に立つと2種類のコラージュがスクリーンに表示された。第1打席は1940年代の古い映画「素晴らしきかな、人生!(It’s a Wonderful Life)」(フランク・キャプラ監督)のパロディ。アメリカでは不朽の名作とされているらしい。でもピンとこないな。この打席は良い当たりのレフトライナーに倒れた。

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第2打席では一転、クリスマス帽を被ったクリスマスらしい写真に。「シーズン20ホームランを打った日本人は松井秀喜氏に次いで二人目」とのコメントが。この打席はタイミングをずらされたがしぶとくライト前にゴロのヒットを放った。

第3打席では同じ写真だったが、コメントは大谷選手の父親の事に。「父親のトオルは地元奥州市にある三菱のプラントがスポンサーするセミプロチームでプレーしていた」。
この打席もややタイミングをずらされたが、三塁線へゴロを放つ。サードが逆シングルで捕球して素早く1塁へ送球したが、大谷の足が勝り楽々セーフで内野安打となった。

迎えた第4打席、今度は低めの速球を捉えると低いライナーであっという間に右中間を抜けていくツーベース。この試合エンゼルスの唯一の長打となった。

この打席では動画を取っていたので、大谷があっという間に2塁到達する様子をスマホに収めることが出来た。

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このヒットで大谷は今日は3安打の猛打ショー。打率もついに3割を超えて.301。チーム唯一の3割打者となった。

この日のエンゼルスはオープナーのラミレスがオルソンにツーランを浴び、2回から登板のペーニャもオルソンに2打席連続のスリーラン。リリーフのバードもキャンハにダメ押しのツーラン。ヒット数ではエンゼルス8本に対して、アスレチックスは6本だったが、アスレチックスの本塁打攻勢に屈した。連勝は4でストップし明日負けるとまた勝率5割に逆戻りだ。

それにしても先発投手が大量失点する展開がまた顔を出した。打線はアップトン、シモンズの復帰で厚みを増したが、先発がしっかり試合を作れないのでなかなか連勝が続かない。ワイルドカードでプレーオフに食い込むには勝ったり負けたりでは話にならない。やはり7連勝、8連勝という大型連勝が必要だ。

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