辛口寸評:大谷、大仕事!試合後のFOX TVの英語インタビュー(動画あり)

破竹の10連勝中のアスレチックス。このチームはいつも下馬評はあまり高くないが、シーズンに入るとドンドン戦力を上げてきて、終盤には必ずプレーオフ争いに絡んでくる。FAになった主力選手は引き留めない方針なので選手の入れ替わりは激しいが、それでも次から次へと戦力を育てられるスカウト/ファームの眼力と実力はずば抜けている。かたやエンゼルスは新人、特に投手を育てるのは全くの不得手。いつになったらサイ・ヤング級の若手投手が出てくるのだろう?私はFAに大金を投じるくらいなら、アスレチックスのファームのコーチやスカウト陣をまとめて高給で引っ張った方がよっぽどチームは強くなると思う。

オープナーのベドロージャンはまたしても期待を裏切る

エンゼルスは怪我明けのトロピアーノに投げさせるとあって、今日はベドロージャンをオープナーに使った。しかしベドロージャンは見事に期待を裏切り、先頭打者にいきなりホームランを献上。この人、ダメだ。年俸は安いかもしれないが見切った方がいい。成長は望めない。万年係長みたいな選手だ。

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しかし2回表、2つの四球などで二死満塁のチャンスを作ると、フレッチャーがしぶとく2点タイムリーで逆転。さらにラ・ステラもツーベースで続きこの回一挙に4点。フレッチャー、ラ・ステラは頼りになりすぎです。神ってます。フレッチャーは9番はもったいない。1番フレッチャー、2番ラ・ステラ、3番トラウト、4番大谷でいいでしょうに。2番トラウトにこだわりすぎるのもどうかと思うよ。

相変わらず打てないエンゼルスの中軸

しかし今日もエンゼルスは中軸が打てない。4番プーホルスから7番グッドウィンまで16打数1安打1四球。8番から3番までが18打数6安打4四球と奮闘しているのに・・・

トロピアーノも2,3,4回は無得点だったが2回り目になると好調A’s打線に打たれ出す。 2本のホームランを浴びてあっという間に4対4の同点である。同点のままだと分が悪いので早く勝ち越し点を取りたいが、3回から9回2死までエンゼルスのヒットはフレッチャーのツーベース1本だけと完璧に抑えこまれた。

「野球はツーアウトから」!9回2死からの反撃!

しかし9回2死からラ・ステラがレフト前ヒットで出塁。トラウトもよく粘って8球目で四球を選ぶ。さらにワイルドピッチでランナーを2,3塁に進め、大谷の打席に期待がかかる。

大谷は積極的にスイングするもののなかなかボールを捉えきれず、タイミングも遅れ気味なのか、3塁側へのファウルを続ける。4球目、外角低めへのカーブを見逃したが判定はボール。このタマは際どかった。ストライクとコールされても文句は言えなかった。幸いキャッチャーが落球したので、それが審判のボールという判定に影響したかもしれない。ツイていると思った。

A’sの連勝を10で止める値千金の2点タイムリー!

そしてもう1球ファウルのあとの6球目、甘いストレートが真ん中に入ってきた。ずっとバットの芯で捉えきれなかった大谷だが、このタマは見事にライト前にはじき返し、待望の2点タイムリー。これは大谷大仕事だ。今シーズン一番の働きと言っていいかもしれない。

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9回ロブレスが無得点で締めくくって6対4で貴重な勝利を挙げた。今日のPlayer of the Gameは文句なく大谷だ。試合後、FOX TVではホセ・モタ氏から英語でヒーローインタビューを受けていた。

せっかくなのでインタビューシーンの動画をアップしよう。水原通訳がいるので日本人でも100%理解できる。大谷の英語でのヒーローインタビューはなかなかお目にかかれないので結構貴重な動画と思う。

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