観戦記:大谷、シモンズ相次いで負傷退場

今日は大谷トレーナー、大谷ブランケット、エンゼルス・エコバッグという過去のギブアウェイが3点セットでもらえるラッキーな日だ。ただ入場者全員がもらえるわけではなく、Ohtani Packという特別なチケットを買った人だけがギブアウェイ交換所にチケットを持って行くと手渡ししてくれる方式だ。このOhtani Packはネットでは告知されていたが、テレビやラジオでは全くと言っていいほど宣伝していなかったのでおそらくグッズをもらったのはごく一部のファンだけだと思う。一番安い席だとわずか13ドルでこの3点セットがもらえるのだからお得感は素晴らしい。

私は先週、球場に来た時にチケット窓口でOhtani Packの前売りを希望したら「それはネットでしか買えない」と言われた。ところが今日、エンゼルスのTwitterで突然「窓口でも買える」と告知された。ネットで買うと結構な手数料がかかるので、できれば手数料のかからない球場のチケット窓口で買いたかったんだよね。

それにしても無人のオンラインで買うと手数料がかかり、人件費のかかる窓口で買うと手数料ゼロって経済原理から逆行していると思うのだが?

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さて、今日の試合、主軸のトラウト、大谷の2人にいいところがなかった。2人で7打数ノーヒットだった。チャンスは作るもののタイムリーが出ず、7回裏にラ・ステラのタイムリーでやっと追いついたか、と思った直後に今シーズンもっとも安定していたバトリーが勝ち越しツーランを浴びた。バトリーはやや登板過多かもしれない。

さらに残念なことに8回裏、大谷選手はスイングに行った右手に投球が当り苦悶の表情(結果は三振)。一瞬右ヒジかと思い凍ったが、幸い右手薬指の打撲で済んだようだった。さらに続くシモンズが内野ゴロを打って1塁に懸命に駆け込んだ際に、ベース手前に足がひっかかって転んでしまいそのまま起き上がれない。自分で歩くことは出来ず、2人に抱えられてベンチに下がった。骨折は免れたものの右足首を捻挫しており、大谷よりも症状は深刻でおそらくIL入りになると思われる。

試合はコール、ペーニャの好投をムダにしてしまい1対3で敗れた。また借金3か。なかなか借金生活から抜け出せないな。今のエンゼルスで先発が良い投球をした時に敗れるのは辛いところだ。

極端な守備シフトの裏を突け!

ちなみに興味深かったのはツインズの極端な守備シフトだ。5回裏、1点を追うエンゼルスは2死1塁でバッターは左打ちのラ・ステラ。この時のツインズの守備位置は下の写真の通り。なんと3塁手が2塁ベースのすぐ左で、2塁手はほとんどライトの前にいる。三遊間は当然誰もいない。こんなんで本当にいいの?と思ったらラ・ステラは見事に3塁前に転がし、当たり前のように内野安打となった。

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あまりにも極端な守備シフトを敷かれたらコツンと逆方向に転がして内野安打狙いは当然の策だと思う。シフトの間を抜くヒットを打つよりも単に3塁前に転がす方が何倍も簡単だ。こういうバントもあるぞ、と思わせることで相手チームも守備シフトを敷きにくくなるはずだ。

実際、7回裏に2死1,3塁で同じくラ・ステラを迎えた時はもうシフトは敷かなかった。先日カルフーンも同じような3塁前のバント安打を決めていたね。ソーシア時代はどんな時も強攻一辺倒だったが、オースマスになって少しは攻め方に柔軟性が出てきたように感じる。

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