観戦記:大谷ホーム1号は滞空時間の長い特大弾!(動画あり)

ようやく今年初の大谷選手の試合を観戦することができた。昨年9月30日の最終戦以来である。今日はStubHubでチケットを買ったのだが、今週末のロイヤルズ3連戦はチケット完売するかもと言われていた。しかし実際には試合開始2時間前の時点でStubHubでは最低価格10ドルからチケットが多数売られていた。

実はこの日は試合以外にも企画が盛りだくさん。まずはギブアウェイがエンゼルスのユニフォームをかたどったトートバッグ。日本でも注目のエンゼルスだから、これは日本で使うにもいいかも。

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そして試合後には土曜夜のお決まりの花火ショー。10分近くあるので見応え十分。

花火が終わったら、カントリーロック4人組、イーライ・ヤング・バンドのコンサート。2塁ベース付近に特設舞台が設置され、特別な入場チケットを持っている人だろうか、その近くにまで案内されていた。

これだけ企画が盛りだくさんの試合はあまりない。とてもお得な試合だと思った。

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試合は1回、トラウトの通算250ホームランとなる先制ソロで始まる。レフトへ中弾道のライナーで打ち込む完璧な当りのホームラン。今日はこれ以外はヒットはなかったが四球を2つ選び、相変わらずの出塁率の高さである。

2回にはルクロイのタイムリー・ツーベースで加点。そして先発のキャニングはこれまでで一番安定していて、4回までパーフェクト。結局7回を被安打3、無失点で乗り切った。大きな自信になるだろう。

そして注目の大谷選手は初回は三振、2打席目はセンターフライに倒れるが、第3打席でやってくれた。ホームで今シーズン第1号のホームランだ。打った瞬間、高速で高く打ち上げられる。並の打者なら平凡なライトフライになりそうな弾道なのだが、彼の場合は打球に力があるのでどんどん高く上がり、結局ライトスタンドへ楽々届いてしまう。ライトもフェンスまでゆっくりと下がったがもう見上げるしかない。

メジャーでこれほど高弾道のホームランを打てるのは大谷以外に何人いるだろう?初回のトラウトのホームランと対照的な当りである。

結局、中盤以降も加点したエンゼルスが6対3で逃げ切った。総安打数ではロイヤルズ8に対してエンゼルスは7だったので、やはり大谷のツーランが大きくものを言った試合だった。欲を言えば8回で5対0だったので、バトリーは使いたくなかった。2番手で出した先週マイナーから上げたばかりのタイラー・コールが不安定すぎた。5点差あるのにバタバタとランナーをためていったのは頂けない。

とにかくこれで借金1となり5割が見えてきた。ア・リーグ西地区でも2位に返り咲いたが、なにしろアストロズがぶっちぎりの強さを見せているのでもう地区優勝は難しそうだ。5月半ばにして2回目の10連勝とかもうやめてくれって感じだ。エンゼルスはとにかく勝ち星を積み上げてワイルドカード狙いだ。

 

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