連敗のエンゼルス・・・オースマス監督に5つの疑問

最大5点差をよく追い上げたが、最後2死満塁で大谷がショートゴロに倒れゲームセット。大谷自身が一番悔しい思いをしているに違いない。この借りは何倍にもして返してくれると信じている。この試合、負けたのはもちろん大谷のせいではない。先発して5回6失点のケーヒルにあるのは明白だ。ここまで9試合先発して良くても6イニングしか投げられず、炎上を繰り返してついに防御率は6.95だ。普通なら先発に使わないでしょう。でも代わりがいないのか・・・・

昨日、今日の敗戦を受けてオースマス監督の采配、選手起用には疑問な点がいくつもある。ここにまとめてみよう。

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1)なぜフレッチャーを1番に固定しないのか

エンゼルスの1番バッターはラ・ステラが務めることが多い。確かにラ・ステラは11本塁打を放ち、期待を遙かに超える大活躍をしているが、やはりトップバッターは選球眼が良く、しぶとい打撃が持ち味のフレッチャーだと思う。昨日の試合でフレッチャーに対してマイナー落ちが決まっていたボーアを代打に送るなど意味不明な采配だったオースマス監督だが、フレッチャーをそこまで冷遇するのはなぜなのだろう?

2)なぜラ・ステラを中軸で起用しないのか

一方で現在チームトップのホームラン11本のラ・ステラを1番で使うのはもったいない。細い身体だがスイングスピードはかなりのもので、決してまぐれではない。だからラ・ステラは中軸で使うべきではないか。シモンズは打率はいいが、あまりホームランは期待できないので、ラ・ステラが4番の方が得点力は増すと思う。同様に調子のいいグッドウィンも上位を打たせてみたい。

3)なぜプーホルスを6番以下に下げないのか

39歳のプーホルス。ここまで打率.232はともかく、ホームラン8本、OPS.746は近年の彼からすれば上々の成績だ。しかし中軸を任せられる成績ではないし、足が遅く内野ゴロダブルプレーが多すぎる。ヒット数の割に点が入らない元凶の1つが中軸で打線を分断するプーホルスなのは明白だろう。ラ・ステラやグッドウィンといった若くてスピードがあって調子のいい選手を上位で使い、プーホルスが6番や7番を打った方が打線につながりが生まれて、さらに怖い打線になると思う。

4)なぜタイ・バトリーはクローザーでないのか

タイ・バトリーは防御率0.83と圧倒的な支配力を見せている。一方、アレンがクローザー失格なのは当然として、主にクローザーを務めるロブレスはタイ・バトリーに比べると防御率も3.79でやや不安定だ。今のところロブレスが炎上してセーブ失敗というゲームはないので顕在化していないが、実力的にはバトリーをクローザーに固定すべきだと思う。

5)なぜケーヒル、ハーヴィー、アレンにこだわり続けるのか

誰の見立てで補強したか知らないが、この新加入3人組はどうしようもない。3人揃って防御率6点台。若手であれば3人ともとっくにマイナーに落ちている成績だ。元々全盛期の力が衰えているのを承知の上で獲ったのであるが、あまりにも成績の落ち込み方が酷い。レッドソックスのクリス・セールのように圧倒的な力はあるのに調子が出ない、というのとはワケが違って元々下り坂の選手なのだ。エンゼルスの投手担当スカウトはどこを見て補強を進言したのだろう?監督もいつまで我慢するつもりか。調子が出る頃にはシーズン終わってしまうよ。

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