速報:2020年、エンゼルスはアナハイムを出て行くのか!?

エンゼルスは2019年を最後にエンゼルスタジアムとのリース契約をOpt Out(終了)すると発表した。現在のスタジアムを所有するのはアナハイム市で、アナハイム市と球場のリース延長の交渉が不調に終わったようだ。2019年の後にどうなるかはまだ発表されておらず、最悪アナハイムから移転の可能性もある。

これまでの契約では、この10月16日にリースを破棄しなければ、2029年まで自動的に更新される契約になっていたため、このタイミングでリース破棄したと思われる。

現在のエンゼルスタジアムは1966年竣工で、メジャーではボストンのフェンウェイ・パーク、シカゴカブスのリグリー・フィールド、ドジャースのドジャースタジアムに次いで4番目に古い球場になっている。オーナーのアルトゥロ・モレノとしてはアナハイム市に現在の球場の建て替えを促したいというのが本音だろう。

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最近の球場は法人向けのスイートルームやビールを飲みながらの立ち見席などが充実しており、竣工から50年以上経過した現スタジアムでは多少の改装程度ではそういったニーズを満たしきれないのだろう。

11月6日は米国の中間選挙の日だが、同じ日にアナハイム市の市長選も行われる。エンゼルスは選挙後に新市長と交渉を持つ予定となっているが、その後の交渉が不調に終われば、アナハイムから出て行く可能性もある。

しかしエンゼルスがロサンゼルスを捨てて地方の中小都市に行くことは100%ないだろう。プロスポーツビジネスにおいてロサンゼルスのような大都市に本拠地を置くアドバンテージは計り知れないものがあるからだ。

もしアナハイム以外のロス近郊都市から新球場を建てるので来て欲しいという申し出があれば、それに乗ることも厭わないということなのだろう。

今後の交渉を見守りたい。

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