観戦記:大谷、強烈なツーベースとヒット!来年はどうなる?

シーズンも残り18試合となった。エンゼルスは今日負ければポストシーズン進出の可能性が完全消滅するらしい。まだ可能性があったことに驚いた。

スタンドはガラガラで、4万4000人収容のスタジアムだが、おそらく今日の観客数は、7000~8000人くらいだろう。しかし大谷選手を応援する日本人の姿は目立った。特に3塁側ダッグアウトの上は大谷のユニフォームを着た人が多い。大谷が打席に入るたびにビデオカメラやスマホで動画を撮る人が多いのも相変わらずだ。

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今日も大谷の打撃を中心に観戦。第1打席は4本ファウルを打って粘った末に三振。しかし8月以前と比べるとファウルの数が圧倒的に増えた。打てないコースはファウルで逃げ、打てるコースに来るまで待てるようになっている。打撃の進歩を感じる。

第2打席は鋭く低いライナーを右中間に運ぶ。ボールはフェンスの手前でワンバウンドして跳ね返る。当たりが良すぎて2塁は際どかったが、大谷の足が勝りツーベースになった。

第3打席は四球を選び、第4打席は初球を痛烈にライト前にゴロで運び、結局今日は3打数2安打1四球だった。今日の2安打はもう少し打球が上がっていればどちらもホームラン間違いなしの鋭い当たりだった。

エンゼルスは先発ペーニャが6回無失点の好投。ペーニャは来年はローテーションに入ってくるだろう。

そろそろ来年の布陣が気になる

現時点の戦力であれば、来年のローテーションはペーニャ、バリア、ヒーニー、スカッグス、シューメーカーの5人になるだろう。

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野手陣はアップトン、トラウト、カルフーンの外野3人に加えて、ショートのシモンズがレギュラー確定。DHも大谷が健康ならば確定だろう。ファーストはプーホルスの復調次第だが、昨日今日と2試合連続でホームランを打ったフェルナンデスと出場機会を分け合いそうだ。セカンドはフレッチャーがレギュラーをつかみ取りそうだが、もう少し長打力とOPS(.681)を上げたい。サードはコザートがケガから復帰してくるだろうが、今年のバッティングを見る限り安泰とは言い難く、若手にもチャンスはあるだろう。キャッチャーはブリセニョとアリシアの2人でレギュラー争いとなるだろう。

問題はブルペンだが、アルバレス、アンダーソン、バトリーは確定。ベドロジャン、コール、ノエ・ラミレス、ロブレスらも残留濃厚だがトレードチップにされる可能性もある。ジム・ジョンソン(35)、パーカー(33)は年齢から言って再契約はないかもしれない。

いずれにせよ、ブルペンは最大の補強ポイントだろう。レッドソックスのキンブレル、ヤンキースのチャップマンなど強豪チームは圧倒的なクローザーを持っている。エンゼルスもK-ロッドがいた頃は強かった。何としても強力なクローザーを取ってきてほしいものだ。

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