OC Register紙 「登板翌日もショーヘイ・オータニは全て通常通り」

待望の復帰登板から一夜明け、ヒジの状態が心配された大谷選手だが、今のところ何の問題も感じていないようで、次回の登板も予定通り行われそうだ。また登板後の休息日を1日挟んで、火曜日には再びDHとして2番でスタメンに名を連ねた。二刀流の復活はファンにとって実に喜ばしいことだ。

地元紙OC Registerは登板から一夜明けた月曜日のソーシア監督と大谷本人の様子を報じている。日本語訳を紹介しよう。


Shohei Ohtani reports all is normal a day after his return to pitch for the Angels
(エンゼルスの投手として復帰した翌日、ショーヘイ・オータニは全て通常通りと言っている)

世界に響き渡ったスピードガン表示から一夜明けたが、ショーヘイ・オータニにとって格別悪い兆候は何も見られていない。

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ほぼ3ヶ月ぶりに投球したオータニの球速は突然の落ち込みを見せたが、マイク・ソーシア監督、オータニ本人とも日曜の試合後に話したことを月曜日も繰り返した。

オータニのヒジは問題ない。

オータニ 「昨日の時点で少々のハリはあったが、それは本気モードで投げたからで、特段いつもと代わるところはない。様子を見ながら次の登板に備えたい」

全てが予定通りに行けば、オータニの次回登板は日曜日のシカゴでの試合になるだろう。

ソーシア監督も特別な関心は払っていなかった。

ソーシア 「最も重要なことは彼のヒジの状態だ。彼自身はヒジに何の問題も感じていないようで、それこそが最も大事なことだ。背中にはハリがあったようだ。薬指にボールが当たったが、試合後に少し痛かった程度だ」

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オータニによると背中と指(反射的に素手で打球を取りに行った時に痛めた)、両方とも問題はないとのことだ。また背中と指の問題がバッティングに影響を与えるとも思わないとのこと。オータニは月曜日のスタメンには名がなかったが、それは当番した翌日ではいつものことだ。

UCLのグレード2の損傷からのリハビリのため、この夏はほとんど登板できなかったが、この日マウンドに帰って来ると49球を投げた。55-60球を予定していたが、背中と指の件で予定よりも少々早めの降板となった。

オータニは最初の2イニングで95-99マイルの球速を記録したが、3回には91-92マイルとなり、彼のヒジは完璧ではないのかもしれないと思わせた。彼の6月6日の登板の時も最後の2イニングは球速が少々落ちた。その時もヒジのハリを感じた結果、MRIテストを受けることになった。

ソーシア監督「球速が落ちれば赤信号というのが自然だが、それは前回の時のことだ。今回はショーヘイは何の問題もないと言っており、彼も自分のヒジには何の心配もしていない」

背中と指以外にも、スピードが落ちたことについてソーシアは別の説明を加えた。「ショーヘイはコントロールがなかなか思い通りにならなくて、ボールをちゃんと思ったところに投げようとしたと言っている。そのため少々力を抑えたとのことだ」

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