大谷、トミー・ジョン手術を回避

W杯取材でアメリカを離れていたので、久しぶりの更新である。

続出するケガ人、低迷続くエンゼルス

エンゼルスの試合結果はネットで見ていたが、大谷が離脱してからのエンゼルスの低迷ぶりは酷い。6月11日以降、4勝13敗。4月の第2週までに貯金10を作っていたが、それを食い潰してついに貯金0だ。3連敗、4連敗、6連敗とひとたび負けると連敗が止まらなくなる。

低迷の最大の理由は続出する故障者だ。下表の通り、現時点で何と14人もDLに入っている。これでは戦いようがない。ヤンキース、レッドソックス、アストロズ、マリナーズといった上位チームはせいぜい6-7人なのになぜこうもエンゼルスには故障者が続出するのか(実は昨年も同じように故障者に苦しんだ)?メディカル・スタッフやコンディショニング・コーチの人選も含めて、抜本的に見直した方が良いのではないだろうか。

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ア・リーグ西地区ではついにアスレチックスにも抜かれ、5球団中4位に沈んだ。ワイルドカード争いの対象であるマリナーズとはすでに10ゲーム差となり、今シーズンのポストシーズン進出は風前の灯火だ。

大谷はとりあえずトミー・ジョン手術を回避

右ヒジの違和感でDLに入っていた大谷選手だが、本日球団から発表があり、当面トミー・ジョン手術は必要ないということとなった。今後はまず打者として復帰を目指すようだ。投手としての復帰はまだまだ先のようだが、ポストシーズン進出が絶望となれば、もう今シーズンは投げないかもしれない。

しかし、だからと言って大谷の右ヒジUCLが完全に回復することはないかもしれない。遅かれ早かれトミー・ジョンが必要になるのであれば、むしろ今手術を決断した方が良かったということも十分あり得る。

もしかしたらシーズン終了と同時に手術を受け、2020年の開幕には間に合わせるというプランなのかもしれない。

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