辛口寸評:またもや悲報、エースのリチャーズもDL入りか

先週6連勝して、貯金を9つまで回復したのは良かったが、その後また3連敗。開幕2週間で貯金を10作ったが、その後は低空飛行が続き、なかなか貯金が2ケタに戻らない。アストロズ、マリナーズのライバルチームは順調に勝ち星を伸ばしているのに、差が開く一方だ。
ポストシーズン進出のためには地区優勝かワイルドカード獲得が必要だが、おそらく西地区で2位に入ればワイルドカードは取れるだろう。しかし今や地区2位のアストロズに6ゲーム差だ。これを逆転するのは容易ではない。4年連続ポストシーズン進出失敗がちらついてくる。

打てるのがトラウトだけでは話にならない

シモンズ、太谷が抜けた後、低調な打線に拍車がかかり、期待できるのはトラウト一人という状況だ。トラウトはマリナーズ3連戦の最初の2戦で4本のホームランを放ったが、何しろランナーが出ないエンゼルスなのでソロ3本、ツーラン1本とあまり打点に結びつかず、結局連敗して4本全てがムダ打ちとなってしまった。

トラウトがいくら塁に出ても、その後のアップトンとプーホルスが凡退を繰り返す。トラウト一人がいくら打っても勝てない。トラウトの敬遠四球が増える一方だ。

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その後のコザート、ヤング、マルドナド、バルブエナと確実性も迫力も欠ける選手が続く。工夫もなくただフルスイングするだけのいわゆるフリースインガーが多いので、不振になると手の打ちようがなくなる。打線が低調なら、スクイズでもエンドランでも足を使った攻撃とかもう少しすればいいのにソーシアは無策だ。

例えば無死または1死3塁という局面でも打者に強攻させるだけ。そして簡単に三振したり、ポップフライを打ち上げるのでチャンスを作っても点につながらない。あまりの無策ぶりに本当にイライラする。

リチャーズまでDL入りか

そして迎えた第3戦でまたもや悲報。今度はエースのリチャーズがわずか2回で降板。左足太ももの肉離れのようで、故障者リスト入りの可能性が高そうだ。

もう先発ピッチャーがいないよ。どうするんだ?

同時にコザートも左肩の痛みでゲームをリタイア。しかしコザートに関してはあまり勝利に貢献していないので影響は少ない。むしろその後に起用された若手のフォンタナがホームランを打って願ったり叶ったりだ。どうせ打てないのならベテランよりも若手を起用した方がいいに決まっている。怪我の功名ではなく、もっと計画的に若手を起用してほしいものだ。

今日の試合は7回にパーカーが出てきて、リードはしていたがもう勝てそうな気はしなかった。8回、9回投げる人がいない。結局予感通りに9回にサヨナラツーランを浴びた。

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それにしても打線は低調、投手はケガだらけでブルペンは疲弊気味。新戦力は思うように機能せず、ソーシアは無策。もし6月中に西地区2位と8ゲーム以上差が開くようなら、エンゼルスの命運は尽きると言っていいだろう。残念ながら再建モードに突入で、ソーシア監督も今年までとなりそうだ。

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