OC Register紙:オータニはオールスターに出るべきか?

球界に衝撃を与えた大谷選手のDL入り。ファンはオータニ・ロスとも言うべき不安感と虚脱感に襲われているだろう。

とりあえず世間の関心は、3週間後に下される再診で果たしてトミー・ジョン手術が必要になるのかどうか、それから来月に迫ったオールスターに彼は出ることが出来るかどうかということに移った。

地元紙OC Registerはトラウトの言葉を引用して、オータニはオールスターに出るべきだと考えているようだ。日本語訳を紹介しよう。

スポンサーリンク


Should injured Shohei Ohtani go to the All-Star Game?
ケガをした大谷はオールスターに出場すべきなのか?)

ファンからすれば、彼は見てみたい選手でもあるし、論理的に選択してもオールスターに出るべき選手だろう。もし彼の健康が許すならば。6月上旬に故障者リストに入ったというのはおそらく難しいタイミングだ。最高の選手たちと一緒にプレーするのに彼の回復は間に合うだろうか?

同じ疑問が昨年の夏はマイク・トラウトに投げかけられた。今年はショーヘイ・オータニにだ。

UCLのグレード2の損傷と診断された後、オータニは木曜日にPRP注射と幹細胞治療を受けた。3週間後に再び診断することになるが、少なくとも6月中はプレー出来ないだろう。

オールスターは7月17日にワシントンDCで開かれる。オータニはDH部門に登録されている。もちろん、彼は投手でもあるし、オールスターでルーキーながら衝撃的な二刀流の才能を見せつけるというのは煌めくようなアイディアだ。

今、オータニに投げかけられているのはもっと重要なクエスチョンだ。もし最終的にトミー・ジョン手術でヒジの靱帯の再建が必要だとしたら、彼の2018年のシーズンは終わってしまうし、2019年も重大な危機にさらされるだろう。エンゼルスにとって、投手としても打者としても重要な役割を担っていることを考えれば、シーズンをDHとして終えることは可能なのだろうか?もし可能だとして、チームはそれを彼にやらせるだろうか?

エンゼルスのGM、ビリー・エプラーは金曜日にこれらの質問について「先のことは考えるつもりはない」と答えた。オータニの近い将来のことはこれ以上にないほど不透明である。少なくとも、これほど先のことがわからなかったのは、昨年の冬にどこの国のどこのチームがオータニと契約するか注目されていた時以来である。

スポンサーリンク

健康状態にかかわらず、オータニがオールスターでファン投票を集めるのは想像に難くない。彼は打率.289、出塁率.372、長打率 .535である。34試合に打者で出場し、うち30試合は先発出場で、ホームラン6本、20打点を上げた。162試合換算だと29ホーマー、95打点だ。

オータニは、ヒジの状態にかかわらずオールスターへの招待を受けるべきだろうか?

トラウト「100%出るべきだ。ホームランダービーからオールスターゲームまで、そこでの経験は信じがたいものだ。雰囲気、ファン、どれも素晴らしい経験となる。もしファン投票で選ばれたら、オータニは間違いなく出場したがるはずだよ」

トラウトはオールスターに6回出ている。昨年は親指のケガでオールスターでのプレーができないのは明白だったが、全体で第2位の票数を集めた。

トラウト「ほとんど問題ない状態だったけれど、強行出場はしたくなかった。不可抗力ではあったけれど、ケガをするのがあと1、2週間早ければプレーしたと思う」

もし、オータニがトラウトと同じことを言ってくれるなら、それだけでみんなに安堵をもたらすだろう。

スポンサーリンク

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です