辛口寸評:大谷、豪腕チャップマンに屈するも、フルスイングで応える

ヤンキースタジアムは大谷を大ブーイングで迎えたってさ。ヤンキースの入団勧誘活動にもかかわらず選ばれなかったからってブーイングするってどういう神経だ?いつでも自分たちが選ばれるべきだって思っているの?選民思想かいな?

ソーシアは大谷のヤンキース戦での先発を回避した。いい判断だと思う。この3連戦を終えるともうヤンキースとの対戦はない。ヤンキースとは秋にワンゲームプレーオフを戦う可能性もかなりある。それならばそこまで見せないという判断はありだ。それに大谷に投げさせると前後3試合は大谷抜きで打線を組まないといけない。カルフーン、キンスラーといったメジャー最低級のバッターを抱える現状ではそれはかなりキツい。

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先発のヒーニーは素晴らしいピッチングだったが、7回1死で代えると、はい、ジョンソンが新人のトーレスに決勝ホームランを被弾。またもや継投失敗だ。今日の試合はブルペン勝負に持ち込まれた時点で結果は見えていたけれど、それくらいヤンキースとエンゼルスではブルペンの力量が違う。8回裏、チャップマンと大谷の勝負をベンチから見ていたヤンキースのブーン監督は「楽しかった」と余裕のコメント。ソーシアにはブルペン投手と相手バッターの対決を楽しむ余裕はとてもないだろう

3回表、アップトンのライト前ヒットで2塁から突っ込んでホームで刺されたカルフーン。相変わらずツキがない。7回表、ライト線のヒットで2塁で刺されたマルドナド。足が遅すぎるよ。この二つの捕殺がなければどうなったかはわからないが、いずれも好返球で刺したジャッジには脱帽するしかない。

8回の大谷とチャップマンの対決は見応えがあった。全球ストレートのチャップマンに大谷もフルスイングで対応。4球目のレフトへのファウルは飛距離は十分だった。しかし最後は164キロという大谷も経験したことがない速球で打ち取られた。

エンゼルスはピークを過ぎたプーホルスに300ミリオンも投資するくらいなら、チャップマンのような絶対的守護神にお金を使った方がよっぽどチーム成績は上がっているだろう。しかし、どうしてもビッグネームに大金を払ってしまうのはエンゼルスのオーナー、アルトゥロ・モレノの成り上がりの悲しさか。余談だが、34歳のイニエスタに大金を投じる楽天の三木谷も同じだな・・・・

ヤンキースの決勝ホームランを放ったトーリスは22歳の新人2塁手。イキがいいなあ。こういう選手は育てるしかない。ピークを過ぎたキンスラーを獲ってきて「いいアップグレードできた」とほざいているようではヤンキースには当分追いつけない。

これで今シーズンは対ヤンキースに0勝4敗となった。あと2試合、全敗は避けたいが、今のチーム状態ではかなり難しいかもしれない。5月は我慢の月となったが、ここまで12勝11敗。なんとか5割で持ちこたえて欲しい。

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2件のコメント

  1. いつも、楽しく拝見させて頂いています。辛口寸評読んでいてスカッとします。今まではレンジャーズのファンでしたが、大谷加入のエンゼルスをこれから応援したいと思います!

    1. コメントありがとうございます。これからもエンゼルスをよろしくお願いします。

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