辛口寸評:大谷4号ソロも、足首の負傷で途中交代

現地4月27日、注目のヤンキース戦。相手は現在6連勝中と絶好調。一筋縄ではいかないはずだ。

5番DHで先発した大谷、2回の第1打席でヤンキースのエース、セベリーノの内角球をうまく腕を畳んで、ライトへ弾丸ライナーで叩き込む。ライトがほとんど動けない完璧な当たり。大谷の打者としての素質の高さを感じさせる1発だ。

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エンゼルスの先発ヒーニーは安定したピッチングで4回まで無得点に抑えるが、球数がかさんでいる。5回にツーベースとヒット、犠牲フライで追いつかれる。

6回表、バントヒットと名手シモンズのエラーから1死2、3塁のピンチ。ここでウォーカーのライトへの飛球は本塁打ラインを超えるホームランのはずだったが、カルフーンがジャンプ一番フェンス際でスーパーキャッチ。だがこれが犠牲フライとなり1-2と逆転を許す。

カルフーンのキャッチはすごかったが、飛び出していた2塁走者スタントンを刺そうと2塁のシモンズに送球する前にわずかの間があった。また送球を受けたシモンズも一瞬ベースを踏み間違えてしまった。このわずかの時間のズレがなかったら3塁走者のホームインよりもスタントンのアウトが先に成立し、2点目は取られなかったはずだ。

7回裏、1死1,2塁で大谷だ。ところがまさかの代打バルブエナ。一体どういうわけだ?どうやら5回の第2打席の2ゴロで1塁に駆け込んだ時に左足首を捻ってしまったようだ。これは痛い、痛すぎる。バルブエナはあっさり三振。しかし6回にエラーをしたシモンズが2死からライト線へ汚名返上の3塁打を放ち、2者を迎え入れ3-2と逆転する。

逃げ切りにかかるエンゼルスは8回を新鋭アンダーソンでしのぐと、9回は抑えのミドルトンを予定通りに投入。しかしミドルトンは先頭バッターを歩かせてしまう。このあと2塁打と敬遠で1死満塁のピンチ。そこで犠牲フライを打たれ試合は振り出しに。やはり先頭バッターへの四球が高くついた。

10回表、エンゼルスはパーカーを投入。ここでパーカーとはため息しか出ない継投だ。そのパーカーは1死からグレゴリアスに真ん中高めのボールをライトスタンドへ叩き込まれてしまう。明らかな失投だ。この大事な局面で簡単に失投してしまうパーカーに昨年の力はもう期待できない。13イニングで被本塁打3本、防御率4.85。見切る時が近づいている。

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結局、エンゼルスは3-4で敗れた。多くの記録に出ないミスや四球で負けた。相変わらず下位打線が全く打てない。今日も7、8,9番の3人で11の1である。

大谷はホームランは打ったが負傷退場とはツイていない。大谷は昔から足首の関節がルーズでケガをしやすいという。サポーターとかで補強して出場したほうがいいんじゃないのか?(しているのか?)

とにかく、この試合は大谷が久々にホームランを打ったので日本のメディアは大騒ぎだ。しかし私にとってはその後足を捻って途中退場してしまったことがその何倍もの大事である。大谷くん、足首を鍛えんといかんよ。ヒンズースクワット毎日300回。

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