LA Times紙/OC Register紙、ともに元エンゼルスの長谷川投手のコメントを掲載

現地3月1日、地元紙LA TimesとOC Registerはスポーツ面でともに、元エンゼルスの投手、長谷川滋利氏がエンゼルスのキャンプを訪れたことを取り上げた。長谷川は1997年にオリックスからメジャー入りし、2001年まではエンゼルスで主に救援投手として活躍し、その後シアトル・マリナーズへ移籍、メジャーでは通算9年間の実績を残した。

引退後はオリックスのフロントのサポートをしながら、ゴルフや投資の世界で活躍している。今回は日本のテレビ局の仕事で大谷の取材に訪れた。

LA Timesの記事の日本語訳を紹介したい。

スポンサーリンク


Former Angel Shigetoshi Hasegawa knows what Shohei Ohtani is going through

(元エンゼルスのシゲトシ・ハセガワはオータニがどうなるかわかっている)

エンゼルスのキャンプの打撃練習でオータニがかっ飛ばすホームランを見れば、彼の持つパワーには疑問の余地がない。

オータニが今シーズン、二刀流でやることを考えれば、特に日本においては彼の持つパワーは何よりも素晴らしいものがあった。

シゲトシ・ハセガワ「イチローはマイケル・ジャクソンやマドンナのようなスーパースターだった。もしオータニが二刀流で成功すれば、彼はイチローをも超えるだろう」

かつてエンゼルスの救援投手で、マリナーズでイチローともプレーしたハセガワはアメリカで輝いたイチローの魅力をずっと見てきた。

ハセガワは23歳のオータニが米国に渡る難しさも理解していた。ハセガワは1997年に28歳でエンゼルスと契約し、9年間メジャーにいた。

スポンサーリンク

ハセガワ「たとえピッチングだけでもここでアジャストするのは相当難しい。二刀流となると簡単なことではないだろう。でもオータニは全てを楽しんでいるように見える。それが大事なことだ。その一瞬一瞬を楽しむべきだ」

オータニは12月にエンゼルスと契約し、1試合投手、2試合打者としてスプリング・トレーニングの試合に出場した。

フェニックスでの金曜日のミルウォーキーとのBゲームに2度目の登板が予定されている。オータニは水曜日はブルペンで投球練習し、ソーシア監督が「軽く」という程度のケージでのバッティング練習も行った。

ハセガワ「将来、オータニは同郷のダルビッシュか田中将大のようなピッチャーになると思う。しかし現時点ではあまり多くを期待してはいけない」

ハセガワは水曜日に日本のテレビ局の仕事の一環でキャンプを訪れ、最初にやったことはソーシア監督へのインタビューだった。

ハセガワはオリックス・バファローズのスカウトをやっており、オリックスはオータニがプレーしていた日本ハムと日本のプロ野球で戦っていた。

ハセガワは笑いながら「オータニは敵だったのさ。だから私は彼のことが嫌いだった。でも今はエンゼルスでプレーしているんだから、彼のことを応援しているよ」

スポンサーリンク

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です