OC Register紙:アリゾナの罠、大谷はカーブが決まらずイライラ

現地2月17日、地元紙OC Registerは、大谷がカーブのコントロールが定まらずイライラしていたと報じた。しかし、捕手のマルドナドから、それはアリゾナの乾いた空気のためだと言われ、すぐに適応できたようだ。日本語訳を紹介したい。


Shohei Ohtani adjusts to pitching in the dry Arizona air

(オータニはアリゾナの乾いた空気にアジャストしてピッチングした)

投手ショーヘイ・オータニは、アリゾナの罠を思い出さなくてはならなかった。

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土曜日、初めて打者に投げる練習で、最初オータニはカーブのコントロールが悪く、イライラしているようだった。

オータニの30球のイニングを想定した投球中に、捕手のマルドナドはなぜカーブがコントロール出来ないのか彼に伝えた。

マルドナド「オータニはスプリング・トレーニング中に、ここでの天候によって起きるあらゆることを経験しているところだ。カーブのコントロールが非常にいい投手でも、ここではコントロールが悪くなる。シンカーでも同じことが起きるが、それはアリゾナがとても乾燥していることが原因だ。シーズン中ならボールが曲がるはずの地点で、ここでは曲がらない」

オータニは日本ハムファイターズ時代もアリゾナでトレーニングしていたからなのか、2回めにマウンドに上った時はカーブは良くなっていた。マルドナドはすぐに対応したことにビックリしたと言い、オータニ曰く「良いのと悪いのと混じっていた」

オータニ「いい部分もあれば、悪い部分もあった。でも30球投げられて満足だ。次にマウンドに上がる時はもっとアジャストする必要があるだろう」

オータニは2人のマイナーリーグヒッター、ブレナン・モーガン一塁手(クラスA)とハットン・モイヤー遊撃手(クラス2A、父親はメジャーリーガーのジェイミー・モイヤー)に投げた。彼らはほぼ全球をスイングしたが、ファールを5つ、大きいフライを1つ打つのがやっとだった。

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オータニは最初のオープン戦に投げる前に、ブルペンかシート打撃など、あと1~2回は同じような投球練習をすると思われる。

火曜日か水曜日には全体練習のあとで、生きた投手の球を打つ練習をする予定だ。

土曜日はオータニはフィールドでもケージでもスイングはしなかったが、ピッチングだけに集中したのは今キャンプで初めてだった。

エンゼルスはオータニの二刀流をどのようにやらせていくか試行錯誤の最中だが、マイク・ソーシア監督が今日の午前中に語ったところでは、「オータニはたとえ先発メンバーに起用されなくても、代打や、代走さえも任せられるだろう。もちろん必要であればやってもらうが、何よりも彼をリスクに晒したくない。代打や代走は彼ができることの一部にすぎないよ」

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