NBA情報:ロサンゼルスのチームと言えば

NBAのロサンゼルスのチームと言えば、やっぱりレイカーズを想像するだろうか?
しかしここ10年近くはレイカーズは低迷し、むしろリーグを引っ張ってきたのは同じステープルズ・センターを本拠地とするクリッパーズである。

クリッパーズはオーナーのドナルド・スターリンが、チーム強化に全く金をかけず、いい選手を指名、育成しては給料が高くなる前に放出という、ファンを馬鹿にしたようなチーム作りをしてきたチームだった。

しかし3年前、黒人差別発言を愛人に暴露され、チームの選手があわや試合のボイコット寸前にまで発展。最後はNBAの裁定でチームを無理やり売却させられた。買ったのはマイクロソフトのビル・ゲイツの盟友、スティーブ・バルマーである。価格はなんと2000億円。

スポンサーリンク

しかし、今度は監督に招聘したドック・リバースが、自分の息子を実力以上に重用するという事態が発生。チーム内がギクシャクし始め、ついにはNBAきってのポイントガードと呼ばれた名選手クリス・ポールがトレード志願。昨シーズン末にライバルのヒューストン・ロケッツに移籍してしまった。

そして迎えた今シーズン。クリス・ポールの代役として招聘したヨーロッパ随一のポイントガード、ミロス・テオドシッチが開幕直後にいきなりケガでリタイア。同時にチームの核として期待されたパトリック・ベバリーも足の手術で今シーズン絶望。加えてチームの中心のパワー・フォワード、ブレイク・グリフィン、そして期待のガリナリも相次いでケガでリタイア。ついでに監督の息子オースティン・リヴァースもケガ。スターターで元なのはセンターのデアンドレ・ジョーダンだけという呪われたような状況になってしまった。

12月から1月にかけチームは大低迷。上位8チームにだけポストシーズンに出場権が与えられる西地区において、いつもはポストシーズン常連だったのに、11位まで落ちてしまった。

しかし、1月になってテオドシッチ、グリフィンと徐々に選手が復帰。ようやく戦力が整ってきた。中でも控えのガードだったルー・ウィリアムスが大爆発。クリスマス以降は毎試合のように30点以上の得点を量産。

1/10の王者ゴールデン・ステート・ウォリアーズ戦では、(カリー、トンプソンお休みという全く勝つ気の感じられないGSWだったが)久々に勝って、対GSW12連敗でストップ(それでも3Q途中で9点負けていたので、勝てる気はしなかったが)。相手の主力のケビン・デュラントが40点だったけど、ルー・ウィリアムスはその上を行く50点だった。やっと連敗止まって嬉しいけど、あれだけやる気のない相手じゃ追い風参考記録かな。

NBAはやっとシーズンの半分消化。4月から6月にかけてがプレーオフのシーズン。エンゼルスの試合を見に来られたら、是非ともNBAも見に行ってみてほしい。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です