エンゼルス・グッズ購入作戦

エンゼルスタジアムのチームストアは多くのアイテムが販売されているので、もし観戦に訪れたら是非とも足を運んで欲しい場所だ。もちろん大谷選手のユニフォーム(Jersey)やTシャツ、その他多くの関連アイテムが売られている。

(以下、価格は2018年時点のものです)

しかし値段はかなり高い。ユニフォームは374.99ドル、薄手の生地のクール版でも134.99ドル(ちなみにクール版は胸に背番号が入っていない)、Tシャツですら34.99ドルである。さらにオレンジ・カウンティのSales Tax(消費税)7.75%も加わる。

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何とか安くで手に入れる方法はないかといろいろ調査した。

また物によってはエンゼルスタジアムのチームストアでしかゲットできないものもあるので取り上げた。

なお、エンゼルスタジアムのチームストアでは、大谷選手のTシャツなどは男性用のMやSから売れていく。試合後の帰り際に行くと、XXLのような大型のものしか残っていないことも多い。最初から購入予定なら、球場へ着いたら最初に買い物した方がよい。

(1)スタジアム内のアウトレット・ストアに行く(2022年は閉鎖されている)

あまり知られていないが、エンゼルスタジアムの4階通路のレフト側(ブロックで言うと404、405)にオフィシャル・アウトレット・ストアがある。ここではちょっと古くなったモデルなどが格安で売られている。

例えば定価324.99ドルの正規ユニフォームが130ドルで売られていた。ユニフォームにはトラウト選手など選手の背番号や名前が入っているものもあるが、何も入っていないブランクのものもある。

他にもTシャツや帽子など定価の半分以下で売られているものがある。内容は頻繁に代わるのでスタジアムに行ったら是非覗いてみて欲しい。

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(2)エンゼルスのオフィシャル・オンラインショップで買う

エンゼルスのオフィシャル・オンライン・ショップは球場内のチームストアよりも値段が安いことが多い。もし米国内である程度長期に滞在できたり、知人がいるのならここで買うといいだろう。

大谷選手のユニフォームも球場内374.99ドルが、オンラインでは319.99ドル、クール版は134.99ドルが119.99ドルだ。送料無料(Ships Free)のアイテムも多い。ちなみに私が木曜日の午後に注文した所、オレンジ・カウンティの自宅に月曜日の午前中には届いた。

また、Clearanceではセールアイテムを見つけることができる。時には50%から70%も安くなっているものがある。ただウェア類に関しては希望のサイズがなくなっていることも多い。日本人ならS~Mくらいが欲しいところだが、XLとかの巨大なものしか残っていないことも多い。

(3)子供用(Youth)ウェアのXLを買う裏技

子供用(Youth)のウェアの価格は大人用よりもだいぶ安く設定されている。例えばオンライン・ショップで大谷選手のTシャツは大人用34.99ドルだが、Youthなら21.99ドル。またユニフォームは大人用119.99ドルに対して、子供用は59.99ドルである。

アメリカのウェアのサイズは日本よりもかなり大きい。ほとんどの日本人ならS~Mで十分だろう。Lは日本のLよりもかなり大きいことが多い。それを逆手に取って子供用(Youth)ウェアの一番大きなXLサイズを買うと、大人でも着られることが多い。

試しにYouthで一番大きなXLサイズのTシャツを買って大人用と比べたところ、YouthのXLのTシャツは大人男性用Mとほぼ同じ(下の写真で黒が大人のMサイズ)。大人が着てもほぼ問題ない。これなら大人用のSやMを買うよりずっと安い。

(4)スポーツ用品店で買う

LA/オレンジ・カウンティのスポーツ用品店ではエンゼルスのアパレルやグッズを格安でセールしている時がある。例えば大手スポーツ量販店のBig5Dick’sにはエンゼルスのアイテムが置いてある。

Big5は格安系で品揃えはイマイチだが、ショップに行ってみると掘り出し物で見つかることがある。

一方、Dick’sは品揃えの良さを誇り、価格もスタジアムのチームストアよりは安く、オンライン・ショップ並である。オンライン・ショップでは納期が心配だという場合はDick’sのサイトでAngelsやShoheiで検索すると、どこの店にどんな在庫があるか調べられる

ここで(3)の裏技と組み合わせ、大谷選手のYouth用ユニフォームのXLサイズをDick’sで検索してみたところ、OCのいくつかの店舗に在庫があった。価格は60ドルでエンゼルスのオンライン・ショップと同じだが、Dick’sでは20%のディスカウント中で48ドルだった。実店舗ならばサイズの確認もできる。

実店舗では20%引きの告知はなかったのだが、レジでスマホを見せて「ネットでは20%引きだ」と言ったら、同じ値段にしてくれた(アメリカは交渉の国である。今回のスマホ画面のように交渉材料があると有利に運ぶ)。

そして大人用のユニフォームとサイズを比べてみたのが下の写真だ。結果、YouthのXLのユニフォームは大人男性用のSサイズとほぼ同じ。違うところはソデの太さと長さ。子供用はソデが細く短いので、二の腕が太い人が着るとパッツンパッツンになりそうだ。しかし伸縮性素材なので普段Mサイズを着る私でも着られたし、女性なら全く問題ない。

チームストアで大人男性用のSサイズ($134.99)や大人女性用のユニフォーム($119.99)を買うことと比べたら半分以下でゲットできる。ちなみに大人女性用はややウエストが細いデザインになっている。

ただ同じYouth用XLサイズでも、Tシャツ(右)に比べ、ユニフォーム(左)は背中の名前と背番号が小さな文字サイズになっている。

(5) チームストアでしか買えないアイテムを買う

大谷選手関連のグッズを含め、ほとんどのものはMLBの公式オンラインショップで購入することができる。しかし一部にはエンゼルスタジアムのチームストアでないと手に入らないものもある。

  • ラリーモンキー
    ラリーモンキーはエンゼルスの公式マスコットのサルだ。チームストアではラリーモンキーのぬいぐるみが売られている。スタジアムではエンゼルスがチャンスになると、これをグルグル回して応援する。手足の先にはマジックテープが突いているのでくっつけて首から下げたりすることができる。
    また、特別に選手バージョンのラリーモンキーがあり、2018年6月から大谷選手バージョンも登場した。価格は19.99ドル。
  • 大谷選手専用キャップ(帽子)
    選手の名前が入ったキャップはエンゼルスのチームストアでも珍しい。現在の一番の売れ筋が大谷選手。漢字版とアルファベット版の2種類ある。漢字版はカッチリとして型崩れしにくい素材でクラッシックな形。アルファベット版は素材がソフトで今風の形。どちらも32.99ドル。

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